◆消費税率引き上げに関する安倍首相の発言(要旨)
消費税率は法律で定められた通り、2019年10月1日に現行の8%から10%に引き上げる予定だ。全世代型社会保障制度へと転換し、財政健全化も進めていく。
経済に影響を及ぼさないよう対応する。第1に、引き上げによる税収のうち半分を国民に還元する。19年10月1日から認可・無認可あわせて幼児教育を無償化する。
第2に、軽減税率を導入し、飲食料品は8%のまま据え置く。第3に、引き上げ前後の消費を平準化するための支援策を講じる。中小小売業にポイント還元による支援を行う。
第4に自動車や住宅といった大型耐久消費財について19年10月1日以降の購入にメリットが出るよう税制・予算措置を講じる。
19年度、20年度予算で消費税対応で臨時・特別の措置を講じる。消費税率引き上げによる影響を確実に平準化できる規模の予算を編成する。
2018年10月15日 17時22分
YOMIURI ONLINE
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181015-OYT1T50097.html
関連スレ
【安倍首相】消費税率引き上げ、閣議で表明 19年10月から10% 「あらゆる施策総動員、全力で対応する」★19
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★1が立った時間 2018/10/15(月) 19:43:56.16
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吐くほどマズい! フランスの「冷凍寿司」が日本人殺しの味
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イギリスでは美味しい魚食文化を伝えようと日本人の女性が活躍していたりと、ヨーロッパにも徐々に日本の文化が広まってきている。
フィンランドでも日本のメーカーではないがスーパーマーケットに寿司用品が置いてあったりと、日本食は人気だが、気になるものを発見した。
■気になる冷凍寿司
それはなんと『冷凍寿司』。日本ではほぼ見かけないものだが、9.55ユーロ(約1240円)とかなりのお値段で売られていたのだ。
どうやらエスカルというフランスのメーカーが作っているもののようだが、果たして美味しいのだろうか? 調理法は、2時間半常温で解凍して食べるようだ。
■解凍してみると
表記のとおり解凍してからパッケージを開けてみると、なんだかぺちゃんこな印象はあるものの、なんとか寿司のようなビジュアルにはなっている。
だが、気のせいだろうか米粒がまったく見えず、完全に圧縮された状態になっている感じがヤバさを予感させる。
■勇気を出して実食
気を取り直してサーモンを箸で持ち上げ、勇気を出して食べてみると…!!
ま、マッズーーーーーい!!! どうやったら寿司をここまでマズく作れるのか、まったく理解ができない味。まだ幼稚園児が握った寿司のほうが100,000倍ぐらい美味しいハズだ。
シャリは完全につぶれていてまるで中途半端なモチのような触感で、ネタは解凍すると生臭い。ひと口食べて即ゴミ箱行きになってしまった。もったいないけど許して…。
■なぜこんな商品を…
世界三大料理に選ばれるフランスのメーカーだったので大丈夫かもと、少しでも考えた自分がバカであった。
なぜこんな商品を売っているのか理解に苦しむが、フランスやフィンランド人がコレを寿司だと思っていたら非常に悲しい。早急になんとかしてほしいものだ。
■世界の庶民派寿司しらべぇ「ランク別店舗一覧」
・アメリカ『KURA Revolving Sushi Bar』
【日本の店よりは味・価格のいずれかが劣るが悪くない】
・ドバイ『SUSHI COUNTER』
・ドバイ『Manga Sushi』
【マズくていいから寿司を食べたいとき以外はやめたほうがいい店】
・アメリカ『WHOLE FOODS MARKET』(スーパーマーケット)
・合わせて読みたい→日本人が細いのは寿司のおかげ?ロンドンの寿司事情を調査
(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)
(出典 news.nicovideo.jp)
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他人の目線が怖い、ストレス…と感じる若者が増えているワケ
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刺激により引起される非特異的な生体反応。生体に加わる力をストレッサー,それによって起る生体の反応をストレスという。 1938年にストレス理論を提示したカナダの生化学者,H.セリエによると,「ストレスとは,どんな質問に対しても答えようとする身体の反応」である。この理論は,寒冷,暑熱,放射線などの物理的刺激,ホルマリン,毒物,酸素不足,栄養障害のような化学的刺激,あるいは身体的拘束や感染のような生物的刺激,怒り,不安,焦燥などの心理的要因その他,どのような刺激に対しても,身体はすべて同質の生体反応を示すというものである。これを汎適応症候群あるいはストレス症候群という。この反応は,下垂体-副腎系が主役を演じ,副腎皮質ホルモンの分泌を伴うことが特徴であるが,そのほか胃,心臓,胸腺に形態学的変化が起る。このような考え方は 19世紀以来主流を占めていた「特定の原因が特定の病気を起す」という病理観に対する反論であるとともに,原因がそのまま結果をもたらすという医学因果律を反省させるものであった。致命的な疾病のうち 75%は非特異的な生体反応としてのストレスが予後を決定するともいわれている。
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